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カテゴリーFAXの記事。

申6号「2022年3月ダイヤ改正について」団体交渉を行う!
2022年3月 2日
PDF版はこちら→JR東労組水戸 No.55 水戸地本は、2月15日申6号の団体交渉を行いました。交渉の特徴点は以下の通りです。 【共 通】 1.2022年3月ダイヤ改正の目的を明らかにすること。 (会社)お客さまのご利用状況を踏まえ、輸送体系の見直しや輸送力の適正化など効率的な輸送体系の構築を実施することである。 (組合)効率的な輸送体系の構築だけでなく、鉄道の利便性の向上やサービス向上の視点も踏まえたダイヤ改正とすること。 (会社)お客さまのご利用状況を踏まえ、輸送体系の見直しや輸送力の適正…
申5号「水郡線統括センター新設」に関する団体交渉を行う ④
2022年3月 2日
PDF版はこちら→JR東労組水戸 No.54 10.エルダー社員は、水郡線統括センター新設以降もこれまで蓄積してきた技術や経験を活かせる担務を主たる業務とすること。また、エルダー社員の割合が多いことから、余裕をもった要員配置とすること。 (会社)エルダー社員についても、これまでの役割分担にとらわれない柔軟な働き方を実現していく考えである。なお、業務の運営に必要な要員は確保していく。 (組合)エルダー社員は現行の担務を担うことが望ましいと考えるが、会社の考え方を明らかにすること。 (会社)これま…
申5号「水郡線統括センター新設」に関する団体交渉を行う ③
2022年3月 2日
PDF版はこちら→JR東労組水戸 No.53 7.水郡線統括センター新設にあたり、運転士・車掌・営業等の業務を担う場合は、十分な教育を行い実施すること。また、不安を解消し、安全とサービスレベルの維持・向上を図るため、習熟度を高める教育・訓練を継続して行うこと。 (会社)必要な教育・訓練は実施していく。 (組合)育成過程においては、主たる業務に軸足を置いて重点的に教育を行うこと。 (会社)柔軟な働き方を実現するにあたり、主たる業務という考えはないが、乗務員や信号担当など、個人が習熟していかなければ…
申5号「水郡線統括センター新設」に関する団体交渉を行う ②
2022年3月 2日
PDF版はこちら→JR東労組水戸 No.52 4.水郡線統括センター新設にあたり、「業務の融合」をどのように行うのか明らかにすること。 (会社)これまでの硬直的な仕事の垣根を超えた柔軟な働き方を実現していくために、系統や事業分野を超えた業務を行うこととなる。 (組合)業務の融合はいつから始めるのか明らかにすること。 (会社)乗務員と駅で行っている業務を順次融合していく。習熟度と業務量の関係もあり、駅の作業ダイヤ数が少ないことから時間がかかるため、状況を見ながら進めていく。 5.水郡線統括センター…
申5号「水郡線統括センター新設」に関する団体交渉を行う!
2022年3月 2日
PDF版はこちら→JR東労組水戸 No.51 水戸地本は、2月14日申5号の団体交渉を行いました。交渉の特徴点は以下の通りです。 1.今施策の目的、メリットを明らかにすること。 (会社)系統を超えて新たな価値の創造を一層推進していく観点から、社員一人ひとりの成長意欲に応え、活躍フィールドを拡大させてこれまでの役割分担にとらわれない柔軟な働き方を実現していくため、水郡線統括センターを新設するものである。 (組合)統括センターの設置に伴い、働き方が変わっていく中で、どのように会社の発展に繋がるの…
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